ビジネスモデル”発想”講座(3級・2級基礎講座)

競合0のビジネスモデルをデザインする

新規事業を立ち上げたい、新規起業をしたいが・・・このようなお悩みはないですか?

☑️何をどう始めたら良いかわからない
☑️アイデアの発想が浮かばない
☑️発想しても具体化、設計がわからない
☑️また、そのような方々を支援したい

無数に広がりがちな起業・新事業アイデアを、7種類22分類の選択肢で導き出し、最適な「型」を活用してビジネスアイデアを生み出す方法を知る

7種類22分類の型を活用して競合ゼロのモデルを創る、とは?

1,061個の成功モデルを完全分解した結果

無限にあると思っていたビジネスモデルが、実は最小公分母に整理すると、「7種類22分類」しかない事が判明しました。
型1つの活用だけでも、競合ゼロのビジネスモデルを生み出すことは可能です。
が、さらに競合と全く異なる土俵のビジネスモデルを設計するためには、複数の型を組み合わせることが有効であるということが分かってきたのです。

フリーハンドで描くのではなく、選択形式でモデルを描く

あなたがその7種類22分類の中のどのタイプであるかに気付くだけで良い

ゼロから新しいビジネスモデルのアイデアを生み出すということは、そもそもが大変なことです。
なおのこと、初めて起業する方となると、さらにハードルが上がるものです。
名経営者であっても、次にどの道に進むのかを決めるのは、最も難しい判断の1つであるため、まだ、どの道にも一歩も足を進めていない、これから起業する方にとっては、選択肢があまりにも多すぎ、なおのこと決めることが難しいものであるわけです。

マスコミでも多数の紹介

「小資本で起業する方法は7種類22分類」という手法は、マスコミ各社で、下記のような代表的なビジネス誌でも7種類22分類の手法が、紹介されています。

講座の主な内容

・ビジネスモデルは何をどこからどういう順番で設計していくものなのか?(ケーススタディ)
・時間がかかる「内観」のプロセスを、短時間で効率的に進めるための「外観」の手法とは?
・社会に対して良い事をしているのに利益が得られない時、どうやってキャッシュポイントを増やしていけば良いか?
・そもそも、何の分野で事業を始めるかさえも決まっていない場合には、どうすれば良いのか?

参加された方からの生の声

・「型を知ると、こんなにもアイデアの発想がしやすくなるものだとは思ってもいませんでした!」
・「7種類22分類の型をもとに発想して、それらを組み合わせるだけで、こんなにもすごいモデルが生まれるものであることを知り、驚きました!そうすることで、競合よりも優位性を保てるのですね。」
・「現状の事業の中で、より収益を高める工夫をしていこうと考えてきましたが、そうではなく、新たなビジネスモデル(キャッシュ・ポイント)を追加する必要があることを発見できました。」

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